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ホッケーのプライドゲームを観戦!

  • 執筆者の写真: YOKO OGAWA
    YOKO OGAWA
  • 2024年12月9日
  • 読了時間: 2分

カナダの国民的スポーツ、アイスホッケー。

私たちが観戦したのはToronto Marlies(マーリーズ)というチーム。


トロントにはアイスホッケーのチームが2つあり、一番有名なのがToronto Maple Leafs(メープルリーフス)で、Marliesはその傘下のチームだそう。


両チームとも11月末にプライドゲームを開催し、このゲームの収益は、LGBTQ+コミュニティをサポートしている団体に寄付され、ゲームには、サポートを受けたりコミュニティセンターを利用している人たちがたくさん招待された。(もちろん一般入場のお客さんがほとんどで、子どもたちが多かったので、他の団体からも招待で来てたのかな?と思っていた。)


会場に入ってみると、中央のスクリーンには今までのプライドゲームの映像が流れていたり、ジェンダーニュートラルトイレ(性別関係なく利用できるトイレ)の案内が流れたりしていた。そして、入場口のサインやコートにある各スポンサーのロゴは全部レインボーに🏳️‍🌈



試合はというと、展開が早くて小さなパック(ボール)を目で追うのに必死!派手にぶつかり合う選手たちとゴール周辺でのせめぎ合いにハラハラしながら見ていると、Marliesが1点先取!残念ながらゴールの瞬間をはっきりとは見えなかったけど、会場は大盛り上がり。その後も激戦が繰り広げられてとっても面白い試合だった。


ちなみに、プライド月間である6月頃には1ヶ月間プライドトーナメントが行われ、そこでの収益もサポート団体に寄付されるらしい。


トロントでは、こんな感じでスポーツを通して大規模にコミュニティをサポートしていることがある。元々スポーツはあまり見に行かないけど、日本では聞いたことがなかったな、と思った。トロントでこういう風に大きな団体・会社が寄付をしたりサポートしたりしているのを見ると、ここではそこに価値があると社会的にも認識されているんだなと思う。


(Maple Leafsのコメント↓)

It’s important for the Maple Leafs and for MLSE to be available Intentionally open our doors to the youth of the 2SLGBTQ+ community. Who might not always see themselves in the game or might not have access to come to NHL games. The environments might not always feel inviting and inclusive for them. We want to say hockey is for you.


Maple Leafsにとって、そしてMLSE(チーム運営などをしている会社)にとって、2SLGBTQ+コミュニティの若者たちに積極的に扉を開くことは重要なことです。NHLの試合会場に足を運べない人がいるかもしれない、この環境が必ずしも自分にとって心地よく、自分が受け入れられているとは感じられない人がいるかもしれません。そんな人たちに私たちは、ホッケーはあなたのためにあると言いたいのです。

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